前回の大学院生活記事で、iPadPro12.9をサブモニターとして使っていることをご紹介しました。
問題はiPadが私のものではない(笑)ということで、使う度にAppleIDを切り替えたり、いつ使うのか約束したりするのが面倒でした。
私もiPadを買いたいなあと思っていたのですが、今のところサブモニター以外の使用用途があまり見当たらない…MacbookProでできてるしなあ…ということでモバイルモニターを購入することにしました!!
条件は
・14インチ程度(Macbookに合わせて)
・軽い
・綺麗な画面
・できればタッチ機能付き
でした。
そこで行きついたのがこちらの商品。
海外発送可能!!!ということで、注文しました。
私が購入した時点での価格は、
本体:23954円
配送料:2348円
関税:5523円(内、2860円返金)
合計:31610円
でした。
ドキドキしていたのですが、1週間もせずに届きました。
別便で本も購入したので、Amazonでの海外発送を利用した注文についての詳しい流れはまた別の記事にしようと思います。
開封
左下がちょっと潰れてきましたが、その他は海を超えても綺麗に配送されました。
綺麗に梱包されています。
開けてみて思ったのは、、、薄い!
近づいても薄い!!笑
電源、コネクタ側も薄いです。
反対側には、USBType-C、HDMIもついています。
その他付属品として、充電器、様々な種類のコードが入っていて、新しいものを購入する必要はなさそうです。
連結してみた
MacBook proにつなげてみましたが、何の設定も必要なく、すぐにモニター画面に変わりました。
タッチスクリーンも試してみました。
指では細かいところまでは書けませんでしたが、線を引いたり、印をつけたりする分には問題なかったです。
タッチペンでも試して、またリビュー載せますね。
留意点
カバーがついていないのと、画面にも指紋が付きやすいので、管理には気を使わなければならないかなと思います。
ケースもフィルムも対応しているものがAmazonで購入できますので、揃えると安心です。
私は個人輸入するのをケチったので、持ち運びにはMacbookのケースと一緒に入れて、画面にはLGgramのフィルムを切って貼りました。笑
終わりに
何よりも、サブモニターがいると作業効率がぐんと上がりました。
また、モバイルモニターにすることで、外での作業にも対応できて、どこでも作業が進むようになりました。
軽さ、画質(4K)、値段を考えると満足なお買い物でした。
iPadの画質に慣れていたので不安だったのですが、十分な画質で使えています。
この記事をご覧になった皆様にも、条件にあったモバイルモニターと巡り合えることを願っています〜!