昨年、エアフライアー（ノンフライヤー）を購入してからというもの、その便利さに助けられて生活しています。
クリスマスにはロティサリー機能を初めて使ってローストチキンを作ったり、お義母さんの誕生日にはケーキも焼いたりしました。まだまだ活用予定です。
そんな愛用しているVOTOのエアフライアーなのですが、2021年型の新製品が出てたのでご紹介したいと思います！（ただのファン）あとは、もう1つ気になる製品があったので、一緒に調べてみました！！
全ての情報は、公式サイトよりお借りしました！
Cook Air Jogshuttle 14L
デザインは前モデルと大きく変わっていないですが、上部のコントロール部分が少し変わっています。ホワイトもグリーンもいい色だなあ。
製品のポイント
voto愛用者の私なりに、今回の新製品のポイントを見ていきたいと思います。企業とは全く関係のない、一個人のレビューです。笑
とにかく大容量
見て驚き、14Lです。物によってはバスケット型のエアフライアーの倍以上の容量なのではないかと思います。
10Lを使っていても日常使いに不便はなかったのですが、ローストチキンの時だけは、鶏さんが大きくて”もう少し大きかったらなあ”とか思ってました。そしたら新型が出ていたからびっくり。
これはオーブン型であることと、さらに大容量の良い点なのですが、同時に料理ができることが何よりも利点です。
写真のように段に分けて調理できます。写真からしか判断できないけれど、今回のは高さが均等になって便利そう。前回のは、下2つが近い構造だったので、3段ではなかなか使えなかったです。
タッチパネルの改良
多様なメニューがついているのは前回と変わりません。すぐに違いで見えるのは、上段と下段で加熱を選べること、”予約”のボタンがついていること。（（何この新機能！！！いいな！！※よく見たら今のモデルにも予約ありました。））
さっき見たように3段の位置で調理できるのですが、上段で加熱する場合と下段で加熱する場合で切り替えのスイッチがついています。
下段に熱線…良いなこれ。
バッターン防止扉
最後はこちら。扉が3段階で開くという装備。
これ、いや、本当に企業ってすごいなーと思うばかりです。
今、使っていて毎回取り出す時、優しく下まで開けないと、扉が重さで”バッターン”ってなるんです（伝われ）。あまり気にしてはいなかったですが、機械には悪そうだなと感じていました。新型でしっかり修正されていた！
終わりに＆他にも気になる家電
という訳で、私の使っているエアフライヤーの新型について調査してみました。
見落としてる部分もあるかと思いますが私が気に入ったポイントは、14Lという大容量、上段下段での加熱です。
今のが壊れたら、こっちに買い換えるかなー、値段によるなー、くらいの気持ちです。
ちなみに、本日のクーパン価格を基準にすると、私が使用しているバージョンは16万ウォン（1万6000円くらい）で、 新型は約23万ウォン（2万3千円くらい）でした。
他に気になっている家電NO1がこちら･･･
A4BOX（電子グリル）
いわゆる食卓用の電子グリルなのですが、何よりデザインがかわいいのと、たこ焼きプレート、セラミックの鍋用プレートがあることがもう心をくすぐるくすぐる･･･。
エアフライヤーと揃えたらかわいいだろうな･･･。
本体自体はそこまで高く無いのですが、プレートが別売（2つは付いてくる）なので、いろいろやりたくなる度にお金がかかる仕組み。笑
今のところ購入予定は無いのですが、もしVotoKoreaの方が提供してくださったら全力でレビューします（おこがましい）。
いつかそんなことが起こると願って、コツコツ節約生活をしたいと思います。笑
